2009年12月22日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その112 シーラントの判断の仕方

まいど~ 検査士なかじーです。先週はシーラントで修正が分かるとお話ししました。

しかぁし、その塗り方 (塗る範囲) により交換と判断する場合があります。

と、いう事で今回は骨格の交換について。

Photo_2 左は車両前部、上から見た図です。一部分を拡大してお話ししま~す。                                 

                                     

                                   

                                   

                                    

                                  

Photo_3 左図は、左インサイドパネルを拡大してます。              

                                 

                                   

                                

                                   

                                  

図にあるとおり、シーラントの塗っている範囲が一部か、境目全体か、で修正・交換が分かります。

せっかくの証拠です。有効に使える知識を身に付けましょう。

証拠を キチンと生かす 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 12月 22, 2009 R点, インナー, インパネ, サイドメンバー, シーラント, フロントインサイドパネル, フロントサイドメンバー, 交換, 修正, 前事故, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 検査, 骨格 |

2009年12月15日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その111 修正のシーラント

まいど~ 検査士なかじーです。骨格修正、歪みに続いては、シーラントです。

骨格も、いくつかの鉄板を組み合わせて構成されており、それぞれの繋ぎ目にはサビ防止のためシーラントが塗られています。この部分を含めて修正されていると、シーラントが塗り直されるため新車状態と比較して違いが分かります。

Jpg                                        

                                      

                                      

                                    

                                  

①が新車状態、②が後塗りです。②周辺の部分、修正されています。

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こちらは繋ぎ目というより、修正箇所全体に塗ってあります。いずれも左右で確認もしくは他の部分のシーラントと比較すれば違いを発見できると思います。

証拠さがしは 間違いさがし。知識と注意力と「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 12月 15, 2009 R点, インナー, シーラント, フロントインサイドパネル, フロントクロスメンバー, 前事故, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 検査, , 骨格 |

2009年12月 8日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その110 修正あとの歪み、の巻

まいど~ 検査士なかじーです。先週に引き続き骨格の修正について。

修正した骨格は、目に付きにくい箇所であれば粗い仕上げが多く、発見はしやすいと思います。

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上の写真は、あるクルマの右フロントインサイドパネルです。○で囲んだ部分、修正をしていますが歪みが残っています。

修理作業をしてから時間があまり経っていなければ、色調による違いから、修正の発見をしやすいと思います。

しかし、時間が経過していて、ホコリ等で汚れてしまうと、やはり表面の形状で見た方が分かりやすいでしょう。

状況によりヒントも使い分けましょう。

情報の 引き出し多い 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 12月 8, 2009 R点, インナー, フロントインサイドパネル, 修正, 変形, 日記・コラム・つぶやき, 板金塗装, 査定, 検査, 色調の相違, 衝撃波及, 骨格 |

2009年12月 1日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その109 骨格表面の歪み

まいど~ 検査士なかじーです。先週お話しした3項目のうち、「歪み」について。

骨格部位を修正をしたうえで、形状が新車状態に比べゆがんでいる状態です。「変形」は、曲がったままですが、そうではなくある程度直しているが、新車状態とは違っている、というポイントを探していきましょう。

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上記のベンツ、外板に交換があったので、エンジンルーム内から骨格を見て、さらにタイヤハウス内からも確認します。ライナー(樹脂製のカバー)をめくり、矢印の視点から見たのが、下の写真です。

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サイドメンバーの先端部、○で囲んだ箇所ですが、一度曲がったのを、叩いて修正しています。直接、外から見える部分ではないので、荒い仕上げです。

外板の交換に気付き、内部を注意して見ていけば、すぐに発見できると思います。

理論を味方に、カンタン検査が 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 12月 1, 2009 インナー, インパネ, フロントインサイドパネル, フロントサイドメンバー, 修復歴車の定義, 再塗装, 再溶接, 日記・コラム・つぶやき, 板金塗装, 査定, 検査, 骨格 |

2009年11月24日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その108 骨格の修正、そのポイント

まいど~ 検査士なかじーです。先週お話ししたように骨格の修正の目的は外板とはチョイ違うので、よく見ていけば比較的発見しやすいと思います。

下記の項目について、注意しつつ見ていきましょう。

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修正された箇所は新車状態に比べて違いが出ます。ポイントを押さえて見ていきましょう。

理論を見方に 検査をラクにするのが 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 11月 24, 2009 R点, 修復歴車の定義, 修正, 再塗装, 再溶接, 日記・コラム・つぶやき, 板金塗装, 査定, 検査, 骨格 |

2009年11月17日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その107 骨格の修正・第二幕

まいど~ 検査士なかじーです。骨格の修正をみるポイント、色調に続いては 表面の状態について。

外板の修正 (板金・塗装) は外観を元通りにするのが目的ですから、キレイに仕上げることが第一です。

骨格の場合は、修正の目的がチョット違います。

Photo                                

 

上記の項目を主眼において作業します。ですから、外板ほど表面の仕上げに気をつかう部位ではありません。「ジャッジ流」では、うまくその辺りをついていきましょう。

知識と 理論と 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 11月 17, 2009 修正, 板金塗装, 査定, 検査, 色調の相違, 骨格 |

2009年11月10日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その106 色調の違いは理論と共に

まいど~ 検査士なかじーです。今回も骨格の修正にともなう色調の違いについて。

例えば、ボンネットを開けたとき、またはトランクを開けたときすぐに骨格部の色調に気付く。「お~、修正有りだぁ。すぐに分かっちゃった。秒殺・びょうさつぅぅぅ。」と、浮かれては、いけません。

すぐに色調の変化に気付くのは結構なのですが、そんな時でも下記の項目は押さえておきましょう。

Photo                                    

 

 

 

 

 

クドイようですが、これらは大事ですよ~ 

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上の写真、あるクルマのリヤフロアです。左端にスペアタイヤが見えますね。

点線を境に色が違ってます!あやしいです!・・・では、どちらが修正しているんでしょう?秒殺で判断できますか?できませんよね。

なので、外板を介してどの方向から衝撃が入ったのか、確認する必要があります。

その作業があって初めて修正かどうか、判断できるのです。

理論的に見ていけば、あやふやな判断をすることもありませんよ~

迷ったら 理論が味方の 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 11月 10, 2009 タイヤハウス, トランクフロア, ホイルハウス, リヤフロア, 修正, 検査, 色調の相違, 骨格 |

2009年11月 3日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その105 修正による色調違いの巻

まいど~ 検査士なかじーです。骨格の修正について、まずは 「色調のちがい」 についてお話していきましょう。

Photo 左の写真はクルマのリヤフロアを下から写したものです。通常に使っていると下廻りはこのくらいの汚れはあります。他のフロア部分も同じようなかんじでした。            

                                         

                                       

                                          

Photo_2 こちらも、リヤフロアを写したものですが、何か違いが分かりますか?

全体的に明るく、ツヤがありますね。クルマのフロア全体でなく、この部分だけなので、修正されている可能性が高く、注意が必要です。                          

                                                                         

修理した部分のみ塗装すれば、他の部分と変化があるはずです。特に骨格は普段から洗って磨いている箇所では無いので、その差は注意すれば発見できます。

色調を見る場合は、単純に色の違いだけでなく、明暗やツヤの有り無しも含めて見ていきましょう。悩む間もなく修正箇所を発見できるかもしれません。

パッと見で 核心に迫る 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 11月 3, 2009 おすすめサイト, ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 検査, |

2009年10月27日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その104 今週も骨格修正の巻

まいど~ 検査士なかじーです。骨格を修正すると、新車状態とはどう違うのでしょうか?

違いを知ることで、修復歴を見つけやすくなります。

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具体的には来週からお話ししますが、知っておきたい予備知識を、先に2つほど。

外板は、たまに洗車をしたりワックスをかけたり、キレイにしますよね。骨格ってどうでしょう。念入りに掃除するって、聞かないですよね。 つまり、表面は汚れているのが普通です。

骨格と言っても、外板同様金属を直すのですから、当然パテを盛ったり、シーラントを塗りなおしたり、塗装もします。パテを盛った表面、塗装の入った表面、どうなるんでしょうね。

以上をふまえておきましょう。

予備知識 活かして ラクして 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 10月 27, 2009 おすすめサイト, ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 検査, |

2009年10月20日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その103 骨格修正の巻

まいど~ 検査士なかじーです。骨格の修正について。骨格部位の修正。といっても難しく構えることはありません。今までの流れからすると、ごく当然の事です。

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つまり、外部から衝撃が入った際に、骨格のどこが最初に変形するのか、普段からよく見ておきましょう。 変形を見つけるコツは、

Photo_2                                     

                                   

                                

                                  

                              

                                  

上記の事を押さえておきましょう。変形を見つけることは、修正を発見することにも繋がります。

検査の動作は関連づけて。ムダなく 手早く 「ジャッジ流」

ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 10月 20, 2009 おすすめサイト, ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 検査, |