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2018年3月20日 (火)

ジャッジ流検査のすすめ!その450

まいど。検査士なかじーです。 先週の続きです。

「壊れやすい部品」とは、他にどんなものがあるでしょうか?
部品を取り付けるためのステーや、細い(薄い)鉄板などは変形しやすいので、衝撃の入力報告や力の伝達順を考慮しつつ、見ていきましょう。
例えば、

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ラジエータの前にある部品「センターブレス」です。衝撃ですぐ曲がってしまうので、交換されてしまう事が多いですね。取り付けボルトの回し跡や、他の部位と汚れ具合などを比較すると良いでしょう。

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フェンダーを取り付けているステーです。側面から衝撃が入った場合、この細いステーが無傷で済む可能性は低いですよね。
逆にいうと、フェンダー交換があって、このステーがまったく変形が無ければ、大きい衝撃は入っていないと判断できます。
エンジンルーム内を見るときは、「壊れやすい部品」はないかな~と意識しながら見てみましょう。
ではまた~

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Posted by ジャッジメント on 3月 20, 2018 NAKR点インパネオートオークションクォータークォーターインナークロスメンバーコアサポートサイドシルサイドメンバーシーラントステップスペアタイヤハウスセンターパネルセンターピラーセンターフロアパネルタイヤハウストランクフロアドアヒンジピラーフェンダーフレームフロアフロアサイドメンバーフロントインサイドパネルフロントクロスメンバーフロントサイドメンバーフロントピラーホイルハウスボンネットメンバーモノコックラジエーターコアサポートリペアリヤインナーリヤエンドパネルリヤクロスメンバーリヤゲートリヤサイドメンバーリヤフェンダーリヤフロアルーフ下地色交換修復歴車の定義修正再塗装再溶接前事故加工変形外板パネル後事故損傷改造新車溶接日本オートオークション協議会日記・コラム・つぶやき板金塗装査定検査横事故現状車突き上げ第一メンバー色調の相違衝撃波及評価点車軽微な損傷骨格3点3.5点4点 |