2009年2月27日 (金)

2008年度の新車平均保有年数が8年を上回るようです。

新車平均保有年数の調査で判明している1995年度以降では、これまで2007年度の7.1年が最長でしたが、2008年度は8年を上回るそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000032-fsi-ind

乗用車が新車登録されてから廃車になるまでの平均使用年数が11.67年(2008年3月末現在)に延びました。(自動車検査登録情報協会の調べ)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/188339/

国内の新車販売(登録台数)が2009年2月度も前年比7割台にとどまる見通しを明らかにしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000525-reu-bus_all

最近、車関連のニュースが多く、いつも以上にニュースをチェックする時間が長くなりました、株式会社ジャッジメントの里鍋です。

今回は、最近の車関連のニュースなどから感じたことを述べたいと思います。

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Posted by つぶやき on 2月 27, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年2月20日 (金)

なぜ、たくさんの車を買取しているのに利益が出ないのでしょうか。

お客様へ一生懸命、誠意をもって接客をして、しっかりとグレードも調べて、装備もしっかり評価して、買取したお客様の大切なお車。
一生懸命、美装をしてきれいな状態でオートオークションに出品したのに、結果として修復歴車の扱いとなり、損失を被る結果となりました。

などという経験はありませんか。

修復歴を見落とし、損失を負い、痛い目に合いながら査定検査の技術を学んだ株式会社ジャッジメントの里鍋です。

今回は「なぜ、たくさんの車を買取しているのに、思いの外、利益が出ないのか。」ということについて述べたいと思います。

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抽象的ですが、まず利益を出している企業は『ザルからこぼれる水』を、こぼさないようにしっかりとした器に貯めるように、その『器』、つまりは『技術』や『仕組み』を構築しスタッフが理解し行動しています。

つまりは『得られるはずの利益が見落としにより損失となる』ことを防ぐための施策を講じたり、スタッフの技術を向上させるための努力をしています。

その技術向上の施策、例えば修復歴の見落としを防ぐための施策といえば、ずばり『査定検査研修』があげられますが、それ以外のその仕組みともいえる、簡単なものとしては、利益を出している企業の多くは、経営者や上司からスタッフへ積極的なコミュニケーションを取ること、これも利益確保の仕組みのひとつといえます。

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Posted by つぶやき on 2月 20, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年2月13日 (金)

何が足らないかを把握していなければ欲しいものを補うことはできません。

日に日に暖かくなり、春が来るのを楽しみにしている株式会社ジャッジメントの里鍋です。

今回は、以前に私が受講した研修資料をふと見つけ、そのときに感じていたことを思い出しましたので、そのことをもとに述べたいと思います。

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当たり前といえば当たり前のことなのですが、研修を提供する際に受講者に何が足りないのかを把握しておく必要があります。

私が車買取店の店長をしていたころに、ある研修を受講しました。その研修は店長クラス向けの経験者を対象としていましたが、受講者個人の持っている知識・技術などを把握することなく「こうあるべきだ」ということを、淡々と現場経験のない参加者よりも若い講師が説明をしていました。
その研修では、顧客向けや店舗スタッフ向けのロールプレイングなども実施しましたが、模範解答を伝える程度で、個別の質問に明確な答えを返答することができないまま、その研修は終了しました。

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Posted by つぶやき on 2月 13, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年2月 6日 (金)

今の景気、このようなときにやれることは何でしょうか。

みなさん、いかがお過ごしですか。
株式会社ジャッジメントの里鍋康史です。

新車・中古車の販売や車買取、ともに現在のような状況においてできることは何かをニュースを観て感じましたので、述べたいと思います。

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*以下は引用

08年の中古車登録、23年ぶり低水準 6%減の429万台

日本自動車販売協会連合会(自販連)が15日発表した2008年の中古車登録台数(軽自動車を除く)は、429万8086台と前年より6.0%減っ た。前年実績割れは8年連続。暦年では1985年(424万297台)以来、23年ぶりの低水準となった。新車への買い替えが減って中古車が市場に出回り にくくなっているほか、消費者の買い控えが響いた。

以上、NIKKEI NETより引用
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2009011504011c0

自動車業界は、新車・中古車ともに良い状況ではありませんが、このようなときには、何をしたら良いのでしょうか。

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Posted by つぶやき on 2月 6, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年1月23日 (金)

重要度と緊急度について。

みなさん、いかがお過ごしですか。
株式会社ジャッジメントの里鍋康史です。

今回は、重要度と緊急度について述べたいと思います。

第34代アメリカ大統領アイゼンハワーの言葉に

『必要となってからでは遅いものがある。例えば、需要度と緊急事項は相反する面がある。
重要事項は緊急度がないために、つい後回しにしがちだ。
ここにミスが生じる。』

というものがあります。

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Posted by つぶやき on 1月 23, 2009 中古車, 新車, 日記・コラム・つぶやき, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年1月16日 (金)

クルマが売れないといわれる現在でもクルマを買う方はいるのです。

先日は山から吹き降ろしてきた雪がちらちらと舞う中、オートオークション会場で査定検査研修を行いました、株式会社ジャッジメントの里鍋康史です。

最近「クルマが売れない」「若者のクルマ離れ」などとテレビでも特集をしていますが、「クルマが売れないといわれる現在でもクルマを買う方はいる」ということ、について思うところを述べたいと思います。

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若者のクルマ離れの要因のひとつには、「メーカーが魅力のあるクルマを提供できていない」などというニュースもありましたが、魅力のあるクルマっていうのはどういうものなのでしょうか。
これだけ多くの車種がある中で、さらに魅力のあるクルマを開発に期待するという発想はやや無理があるようにも感じます。

「魅力あるクルマがないのではなく、魅力はあるけれど、それに見合った市場の受け入れる価格設定ができていない。」
また、魅力に見合った価格と購入者の購買力が一致して購入に至りますので、そのクルマの価格を魅力に合わせることができないのであれば、
「そのクルマ本来の魅力が消費者に伝わり理解してもらえるような商品の魅せ方、伝え方をしていく必要もある」
のではないかと思います。

もちろん、開発・生産・販売の各コストを考慮した価格設定になっていますので、その結果、クルマの魅力と若者の購買力に乖離が発生しているという側面もあるのではないかと思います。

もちろん、遊びの時間、余暇の過ごし方がクルマからケータイへと変化したり、既に自宅に親族などのクルマがあるため新たに購入したりする必要がない、ということも要因として上げられると思いますし、また、絶対的な所得のある若者の減少もクルマが売れない要因となっていることは要因として大きく影響していることは明らかです。

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Posted by つぶやき on 1月 16, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2009年1月 9日 (金)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

株式会社ジャッジメントの里鍋です。

今年も査定検査研修講師の日記を、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by つぶやき on 1月 9, 2009 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2008年12月19日 (金)

いま中古車販売に必要なことは何でしょうか。

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【本文の一番最後に無料プレゼントがあります】

今年こそは、クリスマス色の街を見に行きたいと思っている株式会社ジャッジメントの里鍋です。

〔日本自動車工業会は18日、09年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)が08年実績見込み比4・9%減の約486万台になるとの見通しを発表した。 500万台を割り込むのは1978年以来、31年ぶり。新車市場は長期低迷が続いているが米国発の金融危機の影響で今後、一段と厳しい状況を見込んでい る。〕

(毎日jp 毎日新聞 2008年12月18日 東京夕刊 より引用)

普通自動車の新車販売台数は08年11月、前年対比27.3%減。08年12月も08年11月同様の落ち込みが続くと2008年の年間の登録ベースの普通自動車販売台数は320万台前後になると予測されています。

新車がこのような状況のときに中古車も例外ではありません。
中古車の場合、小売販売台数は登録台数だけで実情は語れませんが、新車同様前年対比割れしていることは安易に予測がつきます。

このような車が売れ行きが鈍いときに、中古車販売店や車買取専門店に必要なことは何か、ということを私なりの考えを述べたいと思います。

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中古車は新車と違い、1台ごとに状態が異なります。同じ年式の同じ車種・グレード、同じ走行距離でも取り扱い方により、その状態は大きな差に現れます。
現在の買い控えが起こっている状況の中でも、乗り換えられる方はおります。その際の条件に「購入後にできるだけ、お金がかからない車であること」と「できるだけ価値が下がらない車であること」を挙げる方が以前にも増して増えていることは明らかです。

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Posted by つぶやき on 12月 19, 2008 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2008年12月12日 (金)

研修受講者の理解度の向上のために行っていること。

師匠も走る師走。この季節になると、実家が懐かしいと思い、実家へ帰ろうと思う、株式会社ジャッジメントの里鍋です。
今回は、研修を受講者される皆さんの理解度の向上のために行っていることについてふれたいと思います。

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いつも研修では、受講者の理解が少しでも高まるように提供内容だけでなく、受講の際の行動についても指導することがあります。

研修を受講される方は、理解を高めるための方法を既に知っている方や、理解する意識の高い方ばかりとは限りません。
自ら発想し自ら勉強するだけでは、足りない、わからないからこそ研修を受講するのですから、その受け皿をつくるところから始めなければ、受け入れ、受け取ることもできませんので、まずは、その受け皿創りから始めます。


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段取りして理解してから行動する。

これまでにもいくつか同様な表現をしていますが、まず、段取りしてから行動する【段取り⇒理解⇒確認⇒行動】ことがとても大切であるといえます。

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Posted by つぶやき on 12月 12, 2008 中古車, 学問・資格, 新車, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |

2008年12月 5日 (金)

中古車の下取・買取の際の損失について2。

神戸ではルミナリエが始まりましたね。
株式会社ジャッジメントの里鍋です。

今回からは、下取・買取の際の損失について色々な視点から見て行きましょう。
今回は、過剰摘出による損失についてふれたいと思います。

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査定の際、見落としによる損失については前回お伝えしました。
見落としによる直接的な利益の損失を防ぐために、疑わしいものについては、過剰に判断して修復歴とする考えの方もいらっしゃることは事実です。

また、その「過剰摘出」によっても損失があることをあまりご存じない方がいらっしゃることも事実です。

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過剰摘出。

簡単に言うと「取りすぎ」です。
判断に困るもの、スキル不足で判断できないもの、部品などに隠れていて確認しづらいものなど瑕疵を見落とすと直接的に利益の損失につながると思い「疑わしいものを罰する」考えになっている方もいらっしゃると思います。



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Posted by つぶやき on 12月 5, 2008 中古車, 新車, 査定, 査定研修, 検査研修, 自動車, 輸入車 |